日本カトリック正義と平和協議会 正平協
正平協

Topics

お知らせ

重要 9/13・9/14・9/15
第34回カトリック「正義と平和」全国集会・大阪大会

声明
2008年4月10日の死刑執行に強く抗議します。
死刑廃止を求める部会 委員長ホアン・マシア
声明
中国のチベット人と宗教者への弾圧をやめ、平和的解決を図ってください
会長 松浦悟郎
声明
在沖縄アメリカ海兵隊員による沖縄女性強姦事件に強く抗議する。
事務局長 大倉一美
声明
2008年2月1日の死刑執行に強く抗議します。
死刑廃止を求める部会 委員長ホアン・マシア
お知らせ

教皇ベネディクト16世の日本の教会に対する勧め:アドリミナにおける講話抜粋

お知らせ

日本の司教団の社会的動きを支持する教皇大使のメッセージ

声明
わたしたちは基本的人権である信教の自由を保障する政教分離の原則を堅持していくことを強く訴えます
日本カトリック司教団
資料

日本カトリック司教協議会 社会司教委員会編 
小冊子 「非暴力による平和への道」
全文を掲載しました。

よびかけ

平和をつくりだす宗教者ネットより
自衛隊のイラク派兵中止を求める署名をお願いします

出版

戦後60年企画「正義と平和講演録」出版のご案内是非ご購読ください

出版 平和に関する祈りを集めた「平和の祈り」が出来ました。

教皇ベネディクト16世の日本の教会に対する勧め:アドリミナにおける講話抜粋


日本の司教団は2007年の12月10日(月)から15日(土)まで教皇庁定期訪問(アド・リミナ訪問)を行いました。そのなかで語られた講話の抜粋を掲載します。詳細は中央協議会のHPhttp://www.cbcj.catholic.jp/jpn/doc/adlimina/adlimina07.htmをご覧下さい。

抜粋
 他の国々が日本から学べることもあります。それは、日本が古来の文化の中で蓄積してきた知恵、また、とくに過去60年間、国際政治において日本がとってきた立場を特徴づける、平和へのあかしです。皆様は、武力紛争が罪のない人々に多くの苦しみをもたらしている世界の中で、この平和へのあかしの変わることのない重要性について、ますます教会の声を示してこられました。わたしは、皆様が日本の国民生活における公共的なことがらに関して発言し続け、さまざまな声明の広報と宣伝に努めてくださるよう勧めます。それは、これらの声明が社会のあらゆるレベルで適切なしかたで知られるようになるためです。こうして福音のもたらす希望の知らせは、人々の心と思いに真の意味で触れるようになります。そこから、人々は、未来への確信を強め、いのちへの愛と尊重を深め、皆様の国に住む外国人や滞在者に対してより開かれた心をもつことができるようになるのです。「希望を抱く人は生き方が変わります。希望を抱く人は新しいいのちのたまものを与えられます」(教皇ベネディクト十六世回勅『キリスト教的希望について(Spe salvi)』2)。

戻る

司教団を支持する教皇大使のメッセージ


6月18日に行われた2007年度の定例司教総会開催に際して、日本の司教たちに宛てられたアルベルト・ボッターリ・デ・カステッロ駐日教皇庁大使の挨拶の一部分を紹介します。

挨拶文抜粋
 最近成立した、新しい「教育基本法」と、「日本国憲法の改正手続に関する法律」は、日本国内だけでなく世界の多くの国々においても、多くの人々の懸念を引き起こしています。
 人々は、言論の自由や信教の自由が損なわれることや、戦争放棄(それは日本国憲法に記され、多くの人にとって、人類が紛争解決のために暴力を用いないことへの希望と祈りの象徴です)が、人類の利益にとってそれほど重要でないことに取って代わられることを心配しています。
 皆様は、政教分離の原則、憲法九条が日本だけでなく他国に対してももつ価値、そして平和のために働くことの重要性について、さまざまな明確な声明を出してこられました。これらはまことに称賛すべき勇気ある声明です。わたしはこの機会に、これらの声明と、平和と社会の一致を守るための皆様のご努力をわたしが支持することを確認させていただきたいと思います。
 この平和のおかげで、日本の教会は発展し、日本も過去50年以上の間繁栄できたからです。多くの人が、今、明確な方向づけと勇気ある指導を期待しています。わたしは皆様の最近の声明が日本の未来と世界平和に関心をもつすべての人から大いに歓迎されることを確信しています。
--------------------------------------------------------------
 The new laws on education and those facilitating changes in the Constitution of Japan that have been passed recently have given rise to concern among many people, not only in Japan, but in many countries around the world. People fear that freedom of speech and of religious expression will be undermined, and the renunciation of war which for many people is enshrined in the Japanese Constitution, and which for many people is a symbol of their hopes and prayers that human beings will not resort to violence to settle conflicts, will be replaced by something less important for the benefit of humanity. You have mad very clear statements on the principle of the separation of Church and State, the value of Article Nine not only for Japan but for other countries also, and the importance of working for peace.
 These are indeed laudable and courageous statements. I wish to take this opportunity to assure you of my support for these statements, and for your endeavors to preserve the peace and social harmony which has enabled the Church to flourish, and Japan to prosper during the past fifty or more years. Many people are looking for clear direction and courageous leadership at this time, and I am sure your recent statements will be very welcome by all those concerned about the future of Japan and peace in the world.

戻る

戦後60年企画「正義と平和講演録」出版のご案内

 昨年は、「戦後60周年」の記念の年でありました。私たちは、「今こそいかそう平和の宝」とし戦後60周年平和キャンペーンを行いました。キャンペーンの一環として様々な平和の企画を行い、その締めくくりとして正義と平和では「戦後60年企画 正義と平和講演録」を出版することになりました。
 内容は1995年の戦後50周年から昨年までの10年間、正義と平和協議会で実施した講演会の中から秀でた6作品を選びました。内容は講演をされた講師の皆様に、再度手を加えていただき現代でも通用するように加筆していただきました。
 また10年間の働きとして年表と声明文を同時に掲載しました。

はじめに
-「平和への決意」からの10年をたどる-
松浦 悟郎
 2005年、わたしたちは戦後60年を迎えました。日本の司教団は、戦後50周年の年には「平和への決意」を、それから10年経った2005年には「非暴力による平和への道」というタイトルのメッセージを発表しました。この間、正義と平和協議会は平和を求める人々と連帯しながらさまざまな取り組みをしてきました。戦後60年間の歩みの中で、冷戦構造の崩壊に続くこの10年間は、世界も日本も今まで考えられなかったほどの大きな変化を遂げてきました。しかも、この変化が今後どのような世界をつくりだしていくのか、まだ混沌としています。はっきりしていることは、日本が戦後60年間守ってきた平和への歩みと決別するかのように舵を大きくきりはじめているということです。まさにこの選択の時に、私たちは一人の人間として、市民として、キリスト者としてどこに立って、何を選んで生きようとしているのかが問われています。(抜粋)

北沢 洋子
「債務と貧困」
村井吉敬
「アジアと日本の関係の中で、日本が戦後たどった道」
弓削 達 
「キリスト者とナショナリズム」
萩原 重夫
「国連総会採択50周年の世界人権宣言
酒井新二 
「戦後民主主義に対する戦後国家主義の挑戦」
高田健
「現代史の曲り角?改憲と派兵を許すのか」
表紙

これらをたどることで、世界、アジア、日本の動きとその背後にある問題点が浮き彫りになり、役立つものと思っております。尚、申込につきましては下記のとおりにご案内もうしあげます。
  • 一部・・・¥500
  • 送料は実費をご負担いただきます。ただし5冊以上の場合は無料
  • 申し込み先
    郵便番号 135−8585   
    住 所  東京都江東区潮見2−10−10    
    電 話:03−5632−4444   
    Fax:03−5632−7920   
    e-mail:jccjp@cbcj.catholic.jp
戻る

平和の祈り

 平和のために祈る。これは私たちに与えられた素晴らしい恵みであり、平和のためにできる積極的な行為です。私たちの祈りはたとえ小さくても現実のただ中で平和のために働かれる主イエスご自身の祈りに結ばれるからです。(”はじめに”より抜粋)

【祈り】
教皇ヨハネ・パウロ2世「『平和アピール』より」・教皇パウロ6世「平和の建設者となるために」・広島平和のいのり・世界キリスト教協議会(WCC)礼拝式文・聖フランシスコ 平和の祈り・アフリカの主の祈り・ユダヤ教の祈り「対立しない力をお与えください」,.etc

 平和キャンぺーンの一環として、日本カトリック正義と平和協議会ではヨハネ・パウロ二世の平和アピールに始まり、25の平和に関する祈りを集めた小冊子「平和の祈り」を作りました。(B6版、33ページ)
  • 冊子は、無料で配布しております。(少しカンパをお願いできればありがたいです。)
  • 送料は実費をご負担いただきます。冊子と共に郵便振替用紙を同封致します。
  • ご希望の方は、発送の都合上、5冊単位で事務局宛に電話、ファックスか、 メールの場合はjccjp@cbcj.catholic.jpまでお申し込み下さい。
平和の祈り

戻る
Justice and Peace/Japan